■引っ越し前にクレジットカードに申込むのがおすすめ

近いうちに引っ越しをする予定があれば、今のうちにクレジットカードに申込みをしておくのがおすすめです。
クレジットカードの審査項目に、居住年数があります。
現在の住所にどのくらい住んでいるかで、クレジットカード審査の結果が違ってきます。

居住年数が短いと、クレジットカードは審査に落ちやすくなります。
これは居住地が定かでないと、貸し倒れのリスクが高まるためです。
住所を転々としているような人は、居所をつかむのが難しくなってしまいます。
クレジットカードの支払いが滞っても督促をすることができなく、支払ってもらえず終わり…となる可能性が高くなると考えられるのです。
「クレジットカードを支払わなくても居所をわからなくすればいいや」と、考える人も少なからずいますからね。

居住年数が長ければ長いほど、今後もその場所に住み続ける可能性が高いです。
居所がわからなくなることはなく、いつでも連絡がつくことになります。
クレジットカード会社としてはその方が安心ですから、居住年数が長いと審査には有利になるというワケです。
もう10年、20年以上住み続けている…なんて人は、かなりクレジットカード審査はクリアしやすいでしょう。

また引っ越しをした理由を、審査で推測されることもあります。
夜逃げをしてきたのではないか、家賃が支払えなくなったのではないかなど、良い方に思われないのが普通です。
実際はそうではなくてもクレジットカードの審査は悪い方に考えますので、引っ越したばかりというのは審査に良い影響は与えないと思っておくのがおすすめです。

クレジットカードの審査に通るには、居住年数は最低でも半年は必要とされています。
できれば1年以上ある方がおすすめでしょう。
転勤などで引っ越しをするかも…という場合は、新規にクレジットカードが必要ではないか?と考えておくのがおすすめです。
もし必要であれば、早めに申込を済ませるのがおすすめです。

居住年数は急に伸ばそうとしても、できるものではありません。
時間が経過するのを待つしかないでしょう。
引っ越しをしたばかりでクレジットカードが欲しい!となったとき、申込みは出来ますが審査通過は難しい…となってしまいます。
審査が甘いとされるクレジットカードでも、居住年数が半年未満だと即落とされる…という例もあるようです。
確実に審査通過したいなら半年間は我慢をして、それ以降にクレジットカードに申込みをするのがおすすめです。

■転職前にクレジットカードは申込むのがおすすめ

転職をする予定がある人は、今のうちにクレジットカードに申込みをしておくのがおすすめです。
クレジットカードは勤続年数が短いと、審査に落ちる可能性が高くなります。
勤続年数は最低でも半年、1年以上あるのがおすすめです。
転職をしてしまうと1年間はクレジットカードが発行できない…となってしまいますので、転職前に申込みを済ませておくのがおすすめなのです。

勤続年数は安定した収入を今後も得られるか?を判断できる材料です。
勤続年数が長いと今後も同じ職場で働き、職を失うとは考えにくいでしょう。
しかし勤続年数が短いと、職を転々としている人ではないか?と疑われてしまいます。
転職する間に収入が得られなくなれば、安定した収入を得続けることはできません。
クレジットカードの支払いに支障が出る可能性があり、審査通過をさせるのは危険…となってしまいます。

また転職をした理由が、ネガティブなものであると推測されることもあります。
問題を起こしてやめた、やめさせられたのではないか?と思われると、クレジットカードの審査は落ちやすくなります。

今の仕事を退職し独立をするというときも、退職前にクレジットカードは申し込んでおくのがおすすめです。
独立するなら無職になるわけではないので、クレジットカードを作れるのでは?と思うかもしれません。
しかし独立をすると、自営業者という扱いになります。
自営業は安定した収入が得られないとして、サラリーマンよりクレジットカード審査では評価が低くなってしまいます。
非正規社員のアルバイトよりも、クレジットカード審査は通りにくいでしょう。
しかも開業後すぐでは審査通過は難しく、開業1年~3年程度経過していないとクレジットカードは発行されないことが多いです。
クレジットカードを発行しやすいのは独立前ということになり、退職前に申込みをしておくのがおすすめなのです。
実際に独立後にクレジットカードをなかなか発行できなく、「会社員のうちに発行しておけば良かった…」という方も少なくはありません。

ただ勤続年数が半年~1年未満でも、クレジットカード審査に通りやすい場合はあります。
それは新社会人です。
クレジットカード会社は若い世代の新規会員を歓迎しています。
新社会人は勤続年数が半年未満でも、審査通過できるケースがあります。
特に新社会人など10代、20代向けのクレジットカードは、働き始めてまもなくでも発行しやすくおすすめです。

■クレジットカードの支払日は厳守するのがおすすめ

クレジットカードは支払日が決まっています。
毎月15日、27日など、クレジットカードにより異なります。
この支払日は厳守するのがおすすめです。

支払日を守らないと個人信用情報に延滞の記録が付いてしまいます。
俗にいう「ブラックリスト」入りです。
ブラックになるとクレジットカード審査には通らなくなります。
安定した収入があり年収も高い、居住年数も勤続年数も長い…と審査に有利な条件が揃っていても、ブラックであるだけで審査落ちとなるクレジットカードがほとんどなのです。
なので支払いは遅れないようにするのがおすすめなのです。

個人信用情報にブラックの記録が付くのは、61日以上の延滞とされています。
すぐに支払いをすれば、ブラックにならなくて済みます。
口座残高が足りなくうっかり支払いが遅れてしまった…なんてときは、放っておかずに即刻支払いをすますのがおすすめです。

ただ短期の延滞でも、頻繁に起こすとブラックとなることあります。
個人信用情報に延滞の記録がなくても、社内ブラックとして扱われてしまいます。
社内ブラックとはクレジットカード会社内で認識されている、要注意人物となります。
社内ブラックになってしまうと、もうその発行元のクレジットカード審査に通るのはほぼ不可能です。
ちょっとの遅れだから良いや!と思わず、支払い日は守るのがおすすめです。

近年ブラックになる原因で多いのは、携帯電話の料金の延滞だそうです。
現在は携帯電話料金に、スマートフォンの機種代金が含まれていることが多いです。
そうなると割賦契約をしていることになり、個人信用情報に契約や支払い状況が記録されます。
そのため携帯電話料金が未払いになると、ブラックとなってしまうわけです。
これを知らずに携帯電話料金を平気で滞納し、クレジットカード審査に落ちてしまう…という人が増えているとのことです。
携帯電話料金も延滞せずに支払うのがおすすめとなるでしょう。

またクレジットカードだけでなく、キャッシングやローンなどの支払いが遅れてもブラックとなってしまいますので注意をするのがおすすめです。
キャッシングやローンの延滞によりブラックとなり、クレジットカードが発行できないことも考えられます。

電気やガスといった公共料金、税金などの支払いは、個人信用情報には記録されません。
延滞としてもブラックとはならずクレジットカード審査に影響を与えませんが、支払うべきものはきちんと支払うようにしましょう。

■クレジットカード申込時の不備に注意するのがおすすめ

クレジットカードの審査は、申込書を作成するところから始まっていると言えます。
申込書は不備がないように作成するのがおすすめです。
クレジットカードの審査落ち原因が、書類不備であることもあります。

・まちがいを記載する
うっかり間違って記載をしてしまう…ということは、ありえるかと思います。
しかし電話番号を間違ってしまったら、本人確認や在籍確認ができません。
住所を間違ってしまったら、本人確認書類と異なるとなってしまいます。
うっかりミスでも審査で「あやしい」と思われることは多く、審査落ちとなる可能性が高くなるでしょう。
クレジットカードの申込書は今一度見直し、間違いがないか確認してから提出するのがおすすめです。

・ウソを記載する
クレジットカードの申込では、よくあることだそうです。
ウソを記載して、審査を有利にしようということでしょう。
しかし申込書のウソは、ほとんど審査の過程でばれるとされています。
働いていないのにウソの勤務先を記載したり、年収を実際よりかなり盛ってみたりということをしても、審査でばれてしまうのでムダなのです。
ウソの記載をする人は、信用ができない人となります。
平気でウソをつくような人に、大切なクレジットカードは発行できない…となるでしょう。
もし審査に不利なことがあっても、ありのままを記載するのがおすすめです。

・空欄が多い
クレジットカードの申込書に空欄が多いと、きちんと審査を行うことができません。
審査落ちとなる可能性が高くなります。
クレジットカードの申込書は、特に難しい項目はないと思われます。
それなにに空欄があるということは、真面目に申込をしてないと判断されても当然でしょう。
申込書は空欄を作らず、すべて埋めるのがおすすめです。

・提出書類の不備
クレジットカードの発行時は、本人確認証などの書類提出を求められます。
運転免許証や健康保険証、パスポート等を提出するときに、不備がないようにするのがおすすめです。
よくあるのは表面と裏面どちらも提出しなければならないのに、表面だけを提出してしまうケース。
これだけで審査落ちすることは少ないですが、審査に時間がかかりクレジットカード発行に時間がかかってしまいますので気を付けましょう。
また学生専用クレジットカードの場合は学生証、未成年が申込をする場合は親権者の承諾書の提出を求められます。
提出されないと審査通過はできませんので、すぐに提出できるようにしておくのがおすすめです。

■クレジットカードの申込基準を確認するのがおすすめ

クレジットカードに申込みをするまえに、必ずやっておきたいのが申込基準の確認です。
クレジットカードの申込基準は、すべて同じではありません。
申込基準を満たしていないと審査落ちするのは当たり前ですので、確認は怠らないのがおすすめです。

・年齢
クレジットカードは18歳以上であれば申込が可能です。
しかしクレジットカードによっては20歳以上、27歳以上でなければ申込ができないものがあります。
逆に29歳までといったように、年齢の上限を制限しているクレジットカードもあります。
自分の年齢でも申込ができるのかを、確認しておくのがおすすめです。

・性別
クレジットカードの中には、女性用というものがあります。
女性用クレジットカードは男性が絶対に申込みができない!というわけでもないようです。
申込自体はできることが多くなっているのだとか。
しかし女性用クレジットカードは、女性が喜ぶような特典が付いています。
果たして男性に発行しても、使ってくれるのか?という疑問が出てしまうでしょう。
発行しても使ってくれないなら、審査落ちとなる可能性が高いです。
女性向けなのか男性向けなのかを、確認しておくのもおすすめです。

・雇用形態
アルバイトやパートなどの非正規社員でも、発行できるクレジットカードは多いです。
しかし正社員でなければダメというクレジットカードもあります。
正社員や公務員は気にする必要はないでしょうが、非正規社員は確認しておくのがおすすめでしょう。

・職業
安定した収入があればどのような職業でも、基本的にクレジットカードは発行できます。
ただ学生は不可というようなクレジットカードもありますし、専業主婦は不可というクレジットカードも少なくはありませんので、確認しておくのがおすすめです。
また学生専用というクレジットカードもあります。
これは社会人は申込みができませんので、注意をするのがおすすめです。

・年収
以前は「年収○○円以上」という申込基準のクレジットカードは多々ありましたが、現在は減ってきているようです。
年収100万円未満でも、発行できるクレジットカードも多いと言われています。
ただ「年収250万円以上」「年収500万円以上」といった申込基準のクレジットカードもありますので、確認するのがおすすめです。
申込基準にはっきり書いていなくても、暗黙の了解で「審査通過には年収500万円以上」といったクレジットカードもあるので注意してください。